おとこのこと編み物と。

2015年02月

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子育て に参加中!
産後1ヶ月の過ごし方は前の記事に書きましたが、その後の1ヶ月は実家に里帰りしました。
里帰りして良かったことと、悪かったことについてまとめておきたいと思います。

★良かったこと★
・自分の身の回りのこと(家事)をやってもらえる。
→自分の食事の準備(材料調達から調理、片付け)をやってもらえ、洗濯、掃除、お風呂の準備などの大半を母や父がやってくれました。これが里帰りの最大の利点だと思います。

・育児を手伝ってもらえる。
→最初は家事をやってもらってるんだから、育児まで手伝ってもらったら悪いなあと思っていたのですが、自分の体がもたなかったのもあり、辛い時には抱っこしてもらったり、オムツ替えをしてもらったり、お風呂後の着替えをお願いしたり、考えてみると結構手伝ってもらいました。また、オムツなどの必要なものの調達もお願いしていました。

・育児の困りごとを共有できる。
→実家の母は週1日程度の仕事で、父は家に隣接する事務所で自営業をしているので、朝、昼、晩と話し相手には事欠かず、困っていることを1人でもんもんと悩まなくてすみました。また育児を手伝ってもらっていて、例えば泣いている原因が分からない時に、違う人が違うやり方でやってみたらそれがよかったりすることもあり、とても助かりました。

・気分転換をさせてもらえる。
→平日に1人で育児をしていると、目まぐるしく時間が過ぎ、とても自分のための気分転換に何かすることなんてできない日もあります。しかし、実家には父も母もいるので、授乳の合間に母と車で買い物に行ったり、編み物をしたり、昼寝をしたりと気分転換がよくできました。


・実父母との絆が深まる
→私は大学進学と同時に実家を出て一人暮らしをし始めたので、実家にこれ程長期間いるのは久しぶり(約10年ぶり?)でした。高校生の頃に実父母と暮らしていたことを思い出し、楽しいね〜懐かしいね〜という話によくなりました。
里帰りがなかったら、このようにお嫁に行ったのに長期間実家に帰ってきて実父母と暮らすことなんてなかったと思うので、良い機会だったと思います。

次に、悪かったことです。
★悪かったこと★
・長期間里帰りすると実父母の負担になる。
→私の母も私もそれぞれ子供を30になる歳で産んでいるので、それ程出産の年齢が若くありません。
なので、長期間(1ヶ月強)実家に里帰りして、通常の生活より負担がかかる生活を強いてしまったと思います。
母は途中で体調が悪くなってしまったので、里帰りの後半は夕食の準備をガッツリ手伝うことになり、私もしんどかったです。

・実父母のイヤなところを思い出す。
→実家で生活していた頃に、実父母のここがイヤだなと思っていたことがあったのですが、離れて暮らすうちに忘れていました。今回里帰りして、長期間一緒に暮らすことで、この人そうだった!とイヤなところまで思い出してしまいました。

・夫が育児に参加しづらくなる
→里帰り中の1ヶ月は、夫と離れて暮らしており、彼はそれはそれは、羽を伸ばしていました。週末に実家に会いに来るのですが、その羽を伸ばしている様子がうかがいしれるので、イライラするのと、育児をするのが週末だけなので、下手でイライラするのと…。
里帰り中は何かとよく夫とケンカしました。

結論として、里帰りは1ヶ月が限界かなと思います。

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出産と育児 に参加中!
前の記事でも書きましたが、出産して退院後の1週間、夫が会社を休んでくれました。里帰りせず2人で育児をすることを選びました。

その理由は、1ヶ月検診前に2回程産院に行かなければいけなかったことと、もうひとつの理由は、以下の通りです。
夫は仕事柄、今後も平日の帰宅時間が毎日遅くなる見込みなので、育児に関わるとしたらほぼ週末だけになります。以前の上司の奥様は、「平日母子家庭」なんておっしゃっていたほどです。
なので、一番手のかかる退院後の1週間くらいは子供と一緒にいて、2人で育児がしたかったのです。

これは、やって本当によかったです。
ただし、夫はとても大変だったと思います。私はまだ母乳に慣れていなかったので授乳してあやすだけでヘトヘト。夫は私が疲れた時にあやすのを交代でやるのと、オムツ替え、自分たちの食事の準備を3食全てやってくれ、1週間育児生活にどっぷり浸かってくれました。

この経験をとおし、育児ってこんなに大変なんだ、子供ってこんなにかわいいんだ、子供を夫婦2人で育てることって楽しいんだと実感しました。 
もし、今後出産予定があり、旦那様が許すならばぜひやってみてほしいです。夫婦の絆が深まると思います。

ただし、お互いにとても大変な1週間になることを、覚悟した上でやってみてください!

その後の3週間は、実母が週に1、2泊程度泊まりに来てフォローしてくれました。
里帰りした方が楽だったかもしれませんが、実家と自宅が離れていることもあり、1ヶ月検診までは、なんとかこの方法で乗り切りました。


この期間はなんで泣いているのかわからず、母乳がたりているのかもわからずともかくがむしゃら必死に過ごしたという感じで、今思えば微笑ましく、当時は子供に対して内心真っ黒な気持ちが湧き上がるくらい辛かったです。

辛かった理由として、自分の行動を制限し過ぎていたことがあると思います。
例えば、母乳のために自分が口にするものを極端に気にしていました。チョコレートが大好きなのですが、カフェインが含まれるため、我慢をしていました。それでもどうしても食べたくなって食べた日には、息子がいつもより寝つきが悪い気がして食べなければよかったと物凄く後悔したり。
それと息子が大きな音にびっくりするので、テレビは基本的に見ないようにしていました。夫や母にも静かに!とガルガルしてました。
もちろん、いつおっぱいを欲しがるかわからないので、外出は一切しない。
授乳中は自分の好きなことをするのではなく、子供に語りかけたり、ひたすら子供を見ていました。

これを続けるとあっという間に辛くなります。
自分がオムツ替えマシーン&おっぱいマシーンになった気分でした。

しかしある時に、またインターネットで、「自分を保つために、授乳中にテレビやインターネットしてます。」という書き込みを見て、これだ!と思い、そこから自分にも少しは自由を与えられる余裕が出てきて楽になってきました。

育児は自分で自由にやり方を決めていいんだと楽なスタンスで臨むようになりました。

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妊娠・出産 に参加中!
無事出産し、育児が始まった時に、まず思ったのは、我が子が天使すぎる!ってことです。

出産直後、息が苦しくなり歩くこともままならない状態でした。このため母子同室だったのですが、しばらく子供を預かってくれることになりました。
ぐっすり寝て、起きて、まず上のように思いました。

でもその後すぐにだんだん辛くなって、入院2、3日目にピークに達しました。

なぜか?男の子だからなのか?
理由を冷静になった今、考察してみます。

・泣き声が大きい
→息子は授乳室で誰よりも大きな声で全力で泣きました。偶然同じ時期に出産して授乳室で一緒になった赤ちゃんは女の子が多かったからかもしれませんが、それは目立ちました。
ただおしっこしただけでも顔を真っ赤にして、この世の終わりが来たかのような悲痛な声で泣かれると、人間、泣かれることには慣れていないもので、激しい罪悪感といたたまれない気持ちになりました。助産師さんに
「泣き声が大きいんですけど…」
と相談しても、
「個性です。(キリッ)(笑顔)」
で終わり。こちらの心が癒されるようなことは言ってくれませんでした。
でも、生後1ヶ月はそんな感じの泣き方が続いて辛かったのですが、だんだんと泣き方にも変化が出てきて、眠い時、抱っこしてほしいときの甘えている泣き方やおっぱいがほしいときの激しい泣き方など、変わってくると同時に、こちらもなぜ泣いているのかがわかるようになってきました。今では泣いてる顔もかわいいなと思えるくらい余裕が出てきました。
だからもし、赤ちゃんの泣き声が大きくて困っている人がいたら、こう言ってあげたいです。
「あなたは、何も悪くない。赤ちゃんは今、加減がわからなくて全力で泣いてあなたにすがっているだけ。そのうち泣き声も天使になるよ。」と。


・オムツ替えのときの手足の動きが激しすぎてうまくできない。
→これも、男の子だから&個性なのかもしれないですが、手足の動きが激しすぎて、オムツを替える時に、両足を片手で持って押さえて、汚れたオムツを引き抜いたり、おしりをふいたりすることができませんでした。片手で抑えようとしても足の力が強くて解けてしまうし、足をお腹側にくっつけておしりを拭くこともままなりませんでした。なのでいつも私の手はうんちで汚れたり赤ちゃんの足にもうんちがついたりと、オムツ替えはとてもストレスでした。授乳室でふと隣の赤ちゃんを見ると可愛い泣き声でおとなしく足を片手でお腹に付けられてオムツを替えられており、私の子の情緒は大丈夫なのか不安になりました。
これも泣き声に変化が出て来る頃にはましになってきました。また生後3ヶ月頃には背中を浮かせたりもしかして協力してくれているのかと思うようなしぐさもありました。
そして、とてもオススメしたいのが、オムツ替えの時にメリーを見せることです。メリーはオルゴールの音がなる単純なものを妊娠中に買って、ベビーベッドに付けていました。インターネットで調べた前評判通り、メリーで赤ちゃんが寝るなんてことは絶対になかったので、やっぱり買わなければよかったかなぁと後悔していたときに、オムツ替えの時に見せたところ、メリーをじっと見て手足のバタバタする力が弱まり、とてもオムツ替えしやすくなることがわかりました!
これは、音に興味を持ち始める生後2ヶ月以降のことです。
今では、ちょっとお風呂を沸かしてきたいとき、自分がトイレに行きたい時など赤ちゃんをベビーベッドで待たせておく時にメリーを見せるとあまり泣かれずにすんでいます。

オルゴールの曲が選べます。優しい音色。

・病院の母乳指導がきつい
→最近は、母乳押し&母子同室の病院が多いと思いますが、私が出産した病院も正にそれで、結構きつかったです。
まず出産2日目まで私はほとんど母乳が出ていなかったと思います。
3日目の朝になって赤ちゃんの体重の減りが大きいということで、目をつけられ始めました。(しかし、後々他の助産師さんに聞くと減って良い体重をすこーし下回っただけだったとのこと)そして、赤ちゃんのおっぱいのくわえさせ方が悪いと赤ちゃん首をぐっと掴んで乱暴におっぱいに近づけられ、赤ちゃんもびっくりした顔をしていました。このことがトラウマになりました。また不思議なもので一度目を付けられると、朝・昼・晩
・深夜と担当の助産師さんが交代しても全員に引き継がれて、毎回どうだどうだと話しかけられました。まずそれがストレス。それから、毎回授乳前後で赤ちゃんの体重を測ったこともストレスに拍車をかけました。別途、記事にしようと思っていますが、退院後1週間は夫と2人だけで育児をすることにしていて、産後のサポートについて聞かれた時にそう答えると、実母に来てもらった方がいいんじゃないかとか、里帰りした方がいいんじゃないかとかかわるがわる言われて面食らいました。
いつもの自分ならやり方について他人に何かを言われても、自分でじっくり考えたやり方を選択して、適当に受け流すのですが、初めての出産で初めて挫折を味わったような状態で、自分に自信がなく、周りからいろいろ言われることに一喜一憂して落ち込んだり泣いたりしていました。
そして、ある時に我慢の限界になり、助産師さんにあなたたちの言うやり方は、私は退院後に自宅でやれと言われてもとてもできない。こうやりたいと伝えました。するとそのやり方で様子を見てみようということになり、そこから事態が好転したように思います。退院後はもちろん自分たちだけでどう子供を育てて行くかを考えるわけなので、もっと早く自分はこうしたいと伝えればよかったとおもいました。
また、大きな挫折を味わったことのなかった自分が、自分の力ではいくら頑張ってもうまくいかないことにぶつかってしまったことが原因の一つにあると思います。

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