離乳食作りにCuisinartのミニプレッププロセッサーがとても重宝しております。
6/19(金)10:00〜お買い物マラソンスタート!
容量が0.5Lで、フードプロセッサーをがっつり使わない人にはとてもよいミニサイズです。作りも蓋と刃と容器と本体というとてもシンプル。なので使った後に洗うのも億劫ではありません。
また本体のサイズが小さく、場所をとらない上、お値段も1万円以下で手頃です。
離乳食で、どんな風に使っているかというと、茹でた魚の身や野菜などを10秒ほどガーッとプロセッサーにかけて、みじん切りをしておくのに使っています。そしてそれをフリージングしています。
オススメのフリージング容器↑
2回食でたんぱく質を始めるときに、この方法でみじん切りにした鯛とブロッコリー、それからじゃがいもフレークと粉ミルクをお湯で混ぜたもの(鯛の野菜ミルク煮のようなもの)が息子が好きでよく食べます。
今後、離乳食が進んで少し大きめの食材にうつる場合にも、プロセッサーにかける時間を調節すればよいので便利です。
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