自分が小さい頃に読んでいて、今でも覚えている、強烈な影響を与えた絵本ってありますよね?

何が好きだったんだろう?と思い出してみると、内容もそうですが、案外、鮮やかな色づかいの絵や、小さなものを細々とたくさん書いてあるような詳細さや、見たことがないものを教えてくれるようなワクワク感というように、絵本の絵が好きだったんだなぁと思います。

なので、子供の絵本を選ぶときには、絵が素敵な本を選んであげたいなぁと思っています。

子供視点で考えて絵本を選ぶときの1つ目のテーマで、もう1つのテーマとしては、親である自分が子供に伝えたいことを書いてくれている本を選ぶことです。

そんな感じで選んでみた絵本をご紹介します。


スーパーセールでぜひ!!


◼︎ビジュアル系◼︎
ビジュアル重視でジャケ買いして良かった本をご紹介!


アイスランドからやってきた「ちょっとだけまいご」。フクロウの親子の話です。日本の絵本にはないような独特の色使いと絵のタッチで独特な雰囲気です。


同じ作者の「しーっ!ひみつのさくせん」もいいです。



お次は、ツペラツペラの本、「しましまじま」と「いろいろバス」。
2冊とも色がカラフルで楽しい絵本です。とくにいろいろバスは、ある色のバスから同じ色の何かが降りてくるというストーリーなのですが、色と物の名前の勉強にもなります。




世界地図とその国の基本的情報、有名な物が絵で表されている「MAPS」。
小さい頃、地球儀や国旗の本を読んでワクワクしていた自分がもしこの本を持っていたらもっと世界に興味を持っていたかも。


「FLORA and the Flamingo」は、全編文字なしの絵本です。フラミンゴとダンスをする様子が、とても美しい。



◼︎ストーリーが面白い系◼︎

ノラネコぐんだんのシリーズの「ノラネコぐんだんきしゃぽっぽ」と「ノラネコぐんだんパンこうじょう」。大人が読んでもクスッと笑ってしまうような面白さです。2冊とも話の展開が同じような感じで、この内容を理解できるようになったら面白いんだろうなと思います。ストーリーの面白さもさることながら、読み聞かせる時の語感の良さ、また絵が細部まで書き込まれていて美しいところもポイントです。
少し大きくなったら、市場の細かな絵やパン工場のパン売り場の絵の箇所で立ち止まってじっくりみてお話もできるかと思います。





こちらは、表紙は一見怖い話のようですが、しゃっくりが止まらないなんとも間抜けながいこつの話、「しゃっくりがいこつ」。
自分が小さな頃、理科室のがいこつって怖かったので、「怖くないよ」と教えるきっかけにもなりそう。




◼︎伝えたいテーマ系◼︎

「こぐまちゃんおはよう」と「こぐまちゃんありがとう」は、教育的な要素があるストーリー。1日の過ごす様子やありがとうと伝えることを教えてくれます。
色や線がはっきりしているので、月齢が低いうちから興味を持ってくれました。

 
子供がこの本が好きなので、こぐまちゃんとしろくまちゃんのパペットを買うか悩み中。。。






「あなたがだいすき」は、どストライクな直球のメッセージ。
人の前で読むのは少し恥ずかしいですが、育児が辛いな〜と思っていた時期に、子供と二人きりのときに、自分に言い聞かせるように読んでいました。
言い聞かせるというよりは、自分の本来の気持ちを思い起こさせるような感じですね。読んだ後、心が穏やかになります。



◼︎英語系◼︎
「I WANT MY HAT BACK」と「THIS IS NOT MY HAT」。英語ですが、ストーリーが面白いです。
日本語訳版は関西弁で「どこいったん」と「ちがうねん」というタイトルで訳されています。確かにこの話、関西弁に訳したら面白いなと思うのですが、私は関東に住んでいるので、英語版を購入しました。



「How to Catch a Star」は、星を捕まえたい男の子の話。絵がとてもきれいです。